注!ほとんどがブラックな内容です。
皮肉やブラックジョークの解る人のみお進みください。
連載開始 「未無題」 記憶喪失だったときの恋人キョウ 俺をキョウに惚れさせたいカリン 顔だけで選ばれたカリンの彼氏ヨウヘイ 記憶喪失だったときの俺ユキ 家に帰れないのに気にしてない俺ヨシハル |
連載停滞中 「見捨てられた街」 戦争のせいで国に見捨てられた緩衝地帯の街。 その街で暮らす少年カルマと、その街で活動する革命家リシ。 「見捨てられた街を見捨てない人だっている」 「お前、昔の俺に似てるよ」 |
中編 「プリムラの王子様」 お妃選びをすることになった、見目麗しい王子様。 いろいろなお姫さまが様々な思惑のもと、集まります。 王子様が望む、「運命の人」は現れるのでしょうか…? 「私は信じているのです。どこかに『運命の人』がいると…」 「アイデンティティ」 今より少しだけ先の近未来。 不良品とされたアンドロイドたちのお話。 「つまり僕の代わりはいないんだ」 「個性なんてのは不要なんだよ、僕らには」 「僕はもっと、人間のことが解るアンドロイドになりたいんだ」 「姫と少年」 夢想家のお姫さまと、宿無しリアリスト少年の交差 「それほど生に執着は無いけど、 わざわざ死にたがるほど酔狂じゃない」 「それでも毎夜、明日目覚めたら真実が待っていると、 大人になっても信じているのです」 |
私的 「一行思」 随時更新私的感情 惰性だけで生きていけるほど、人生は楽じゃない。 でも、生きるのって、吐気がするほど面白い。 |
短編 「涙」 サイト唯一の穏小説 画面を見つめる彼女の表情は、深くて複雑で曖昧。 どうしようもなく、彼女が愛しく思えた。 「静かなる発狂」 「もう、我慢できないの」 「貴女が、大好きだから」 「誰よりも、何よりも、愛してるから」 「脇役」 こんにちわ、勇者様。こんな吹雪の中どちらへ? あぁ、世界を救いに。それはそれは。本当にご苦労様です。 「アニバーサリー」 祝ってくれる人が、他に誰もいなくても、構わないよね? 君が悲しまないように、後悔だけはしないように、僕が祝うから 「可愛いメアリ」 メアリはとても可愛らしい容姿をしていました。 その笑顔の愛くるしさは誰もが羨むほど。 「火傷」 彼女が傷付くことで俺が傷付くのが怖い 俺たちは動けない |
超短編 「運命の人」 ギャグです。 とても短いので、軽く読み流してください。 「上官命令」 超短編ギャグ、別名「下らないオチシリーズ」第2弾。 上同様、軽く流してください。 |
アンケートお礼「盲目」=血は水よりも濃く=+微グロ注意+
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